『パンプキンナイト』打ち切り理由を調査!完結した?グロすぎ注意?

LINEマンガで連載され、人気を博した漫画「パンプキンナイト」。単行本は10巻まで発売されており、長年にわたって連載されていたものの、「打ち切りになった」「完結した」という噂もあるようです。

今回はパンプキンナイトが打ち切りになったのかどうか、打ち切りが噂された理由、完結の是非などについて調査しました。

パンプキンナイトとは

パンプキンナイトとは、外薗昌也さん原作、谷口世磨さん作画の漫画です。LINEマンガで連載されており、単行本も10巻まで販売されていますよ。

本作の主人公、桐乃尚子はかつて変人という理由でイジメを受けており、ハロウィンパーティーで学年一の美少女に贈られるカボチャマスクに仕組まれていた仕掛けによって顔にひどい怪我を負った過去を持ちます。そんな尚子が、カボチャのマスクに学校制服を着た殺人鬼「パンプキンナイト」と化し、自分をイジメていた相手への復讐を行っていくという物語です。

パンプキンナイトは打ち切りになった?

パンプキンナイトについて、「打ち切りになった」という噂がネット上で見られます。パンプキンナイトについて、ただ「打ち切りになった」と言うのが正しいとは言えませんが、一方でパンプキンナイトについてそういった噂が出ている理由自体は分からなくもありません。パンプキンナイトの打ち切りが噂される理由自体はあるということなのですね。

パンプキンナイトの打ち切りが噂される理由は?

では、ここからはパンプキンナイトの打ち切りが噂される理由について紹介します。

竹書房でのコミックが連載終了に

パンプキンナイトは、当初竹書房で連載され、バンブーコミックスから2017年に1巻が、2018年に2巻が発売されていました。しかしそちらでの連載は2巻をもって終了しています。

竹書房ではパンプキンナイトの連載は打ち切りになっているということなので、パンプキンナイトという作品自体が打ち切りを経験しているのは事実といえば事実です。

ただ、その後パンプキンナイトは連載の場をLINEマンガに移して再連載しており、「打ち切りになり作品が終了した」というわけではないのですね。

スピンオフ作品が始動

LINEマンガに連載の場を移して以降も、パンプキンナイトの打ち切りが噂される機会は度々あったようです。例えばスピンオフ作品の連載。2020年6月にパンプキンナイトの前日譚「尚子~パンプキンナイト外伝~」がLINEマンガで連載開始、作画は本編とは違い紅林直さんが担当しましたが、原作は本編と変わらず外薗昌也さんが担当しています。

本編完結後にスピンオフ作品が連載されるという作品も多いので、スピンオフ連載の開始は本編の打ち切りを連想させたようです。

ただ、実際にはスピンオフ始動後もパンプキンナイト本編の連載は続いており、そもそもこのスピンオフ作品は6話で連載ストップ、そう長く続くものでもありませんでした。

章の完結があった

パンプキンナイトの物語は章ごとに構成されており、1章、2章が完結した後に3章が連載されています。1章、2章の完結の際に「物語自体の完結」と勘違いする人もいたようで、それが打ち切りの噂に繋がっている側面もあるようです。

パンプキンナイトは章完結毎に連載休息の期間も設けられていたため、勘違いする人は尚更多かったのですね。

長い休載期間

パンプキンナイトはLINEマンガでの連載開始以降も度々休載期間があり、特に長い期間にわたる休載もあって、「完結した」「打ち切りになった」という噂を起こしやすいようです。

パンプキンナイトの最新刊、10巻は2024年に発売されており、11巻の発売情報は2026年になってもまだ出ていません。連載の最新話、153話は2025年3月の頃のことだったようで、まさに今しばらく連載休止中となっているのです。

パンプキンナイトは打ち切りになったというわけではないのですが、一方で「連載中!」とも言えないような微妙な状況なのですね。

パンプキンナイトは完結した?

SNSなどを見ると「パンプキンナイトがいつの間にか完結していた」という声も見られますが、パンプキンナイトは休載中なだけで完結はしていません。作画の谷口世磨さんが2025年5月に左手のリハビリを行っていることをSNSで明かしていましたが、2026年の1月には原作の外薗昌也さんが既に作画が始まり連載ストックを作っている状態であることを明かしており、連載再開、作品の続きが更新される日が近いことが窺えますよ。

単行本の発売も連載が再開しないことには難しい所があるのかもしれません。ファンとしてはパンプキンナイトの連載再開の時が待ち遠しいですね!

パンプキンナイトはグロい?

パンプキンナイトという作品の特徴として挙げられるのは、とにかくグロテスクな作品であるということ。そもそもがイジメの被害者だった主人公が復讐鬼として殺人を行っていくというダークヒーロー物、スプラッターホラーというジャンルであるのでグロテスクであるのもさもありなんという感じではあります。

単行本の表紙からして、おどろおどろしいタイトルロゴ、パンプキンを被った不気味な人物、恐怖を感じる目や口の描写、飛び散っている血など、いきなり見せられるとビックリしてしまうようなグロテスクな表紙になっているのですね。

竹書房での打ち切りの理由がグロかったから?

作画の谷口世磨さんの高い画力で描かれる凄惨な光景の数々、特に物語の序盤が「同級生からイジメられた女子がイジメてきた相手に復讐する」という展開のため、女子高生が惨殺されるシーンなども描かれるパンプキンナイトは掲載場所を選ぶ作品と言えます。竹書房での打ち切りの理由は公にされておらず、作品があまりに残酷でグロテスクだったことが打ち切りの理由だったのではないかとも噂されていますよ。

物語が進むにつれて、主人公、尚子の殺害対象は自分をイジメていた相手だけには留まらなくなっていきます。関係のなかった人も凄惨に殺されてしまうような展開があり、復讐物が好きだという人の中でも本作が合うかどうかは好みが分かれそうなところです。

最後に

今回はパンプキンナイトの打ち切りが噂された理由、パンプキンナイトの完結の是非などについて紹介しました。かなりハードな展開や描写で、刺さる人には刺さる、たまらない人にはたまらない作品であるパンプキンナイト。

連載再開も近いと見られていますが、まだ読んでいない人は今のうちに最新話まで追いつくというのもおすすめですよ!