『あいの里』打ち切り理由は?キャスト死亡の噂は事実?炎上の真相も

Netflixで配信されている人気恋愛リアリティ番組「あいの里」。シーズン1、そしてシーズン2が配信されましたが、なんと打ち切りの噂が出ているのだとか。あいの里が打ち切りが囁かれている理由などは何かあるのでしょうか。

今回は「あいの里」の打ち切りが噂される理由、キャスト死亡の噂の是非や炎上の真相について調査しました。

「あいの里」は打ち切りになった?

結論から言うと、番組としての「あいの里」は打ち切りにはなっていません。現在シーズン2まで配信されていますが、シーズン3の制作も既に決定しています。にも関わらず、あいの里が打ち切りになったという噂が出てしまった理由は、シーズン2の終盤の展開が打ち切りを匂わせる物だったからのようです。

シーズン2では、いくつかのカップルの関係がまだ進展していない状態で、唐突に荷造りが始まり、出演者たちが退去していくという流れに。最終回が少し唐突で、「シーズン2の途中で打ち切りになった?」と疑う声が上がったのですね。

「あいの里」のキャスト死亡の噂は本当?

さて、あいの里のシーズン2では度々トラブルが起こり、炎上騒動に発展するということがありました。これらの炎上騒動も打ち切りの噂に影響しているものと思われます。一つずつ紹介していきますよ。

まずは、「あいの里」のキャストに亡くなった方がいる、という噂です。番組に参加した方がその期間中に亡くなる、なんてことがあったらそれは大事ですが、このキャスト死亡の噂はガセというかなんというか⋯⋯番組で恋愛を行うキャストの中に死者が出たという事実はありません。

番組マスコットの動物が亡くなった

噂の原因になっているのは、おそらく番組のマスコット的存在であるマイクロヤギ「さとちゃん」が亡くなってしまったという事実でしょう。

あいの里は、面識のない男女が人里離れた古民家で共同生活を送りながら恋を育むというコンセプトの番組です。その古民家で飼われていたマイクロヤギが番組中に亡くなってしまうというショッキングなシーンが番組の中であったのですね。勿論これは制作側にとっても想定外の出来事。マイクロヤギも番組のキャストに違いないという考えでは、あいの里のキャストが亡くなったというのもあながち嘘とは言えません。

飼育環境が不十分だった?

番組スタッフはマイクロヤギの死因については「本当に分からない」としており、現場も困惑する突然の死であったことを明かしています。そんな中で、「マイクロヤギは寒い環境だと早く亡くなってしまうこともある」といったコメントが公式からも出ていましたが、視聴者の中にも寒い現地でマイクロヤギに対して十分な飼育環境を用意出来ていないのではないかと指摘する声が見られました。

動物の死に大きなショックを受けた視聴者も多く、この出来事でリタイアした人も。この一件で制作側の倫理観を問われることとなり、中には番組の打ち切りを要望するような声も見られましたよ。

あいの里のキャストには大切な人を亡くした方も

マイクロヤギの一件を抜きにしても、あいの里という番組は人の死と密接な番組ではあります。同番組で恋愛を行うのは、それぞれ様々な事情を抱えた35歳以上の男女、中には60代の方もいます。その「事情」の中には、大切な人の死も含まれており、番組の中ではその死についてキャストが語る場面もありました。

キャスト死亡の噂は、こういったエピソードが「キャスト本人が亡くなった」と誤解されたことによるものなのかもしれません。

他にもあった炎上の火種

あいの里では、他にもシーズン1、2共に炎上の火種となるような出来事が起こってしまいました。それぞれ見ていってみましょう。

ブレスレット事件

あいの里のシーズン1の中では、女性住民がブレスレットを手作りし、誰が作ったかを明かさずに男性住民に選んでもらうという場面がありました。しかしこの時、ブレスレットを作った女性が5人だったのに対し、男性は4人しかおらず、誰か一人のブレスレットが選ばれずに余ってしまうというという展開に⋯⋯。余ったブレスレットを作った方が、涙をこらえながら回収するといった場面が映ることもありました。

視聴者にとってもショッキングなシーンだった

恋愛リアリティという番組の中で、こういったコンセプトの番組の楽しく見られる部分というよりかは、ショッキングで不快な印象の方が強いシーンだと感じる視聴者も多かった模様。公式から「ブレスレット事件」とラベリングされたことも相まって、炎上案件として認識されるようになってしまったのですね。「必要以上に出演者を傷つける演出」として番組を批判する意見や、番組内でこのイベントを発案した方への批判的な意見が多く見られます。

出展:Netflix Japan

セクハラ騒動

恋愛リアリティ番組の中でなんとしても避けたいのがセクハラ騒動です。ところがあいの里シーズン2ではこのセクハラ騒動が起こってしまい炎上沙汰に発展してしまうことに⋯⋯。

問題視されたのは52歳の男性参加者の言動です。女性陣に対する距離感の近さが問題視されていた男性は、特に10歳年下、モデル業などを行っていた女性参加者に対しては過剰な接近、ボディタッチなどを行い、これが問題視されることとなりました。

男性本人の意図はまた別の所にあったのかもしれませんが、その言動は視聴者からだけでなく、共同生活を送っていたキャストからも問題視され、最終的になんとその男性は一定期間番組から離れる措置を取られたのです。

冷却措置を取ることに

番組スタッフも本来は、キャスト間に起こった問題は当人の間で解決できるのがベストと考え、番組に介入するのは避けたいという考えだった模様。それでもこの一件のみは問題解決へと向かっていくのは困難ということで、件の男性を一時的に共同生活から外すという「冷却措置」を取ったのですね。

こういった考えの番組スタッフが介入もやむを得ないと考えるほどの事態は、当然視聴者からしても見ていて気持ちのいい物ではなく、特に近年はセクハラなどに対する目も厳しくなっており、この一件は炎上に発展してしまったのですね。

最後に

今回は「あいの里」の打ち切りの噂の理由、キャスト死亡の噂や炎上の真相について紹介しました。長きにわたって人気ジャンルとして君臨し、近年は配信プラットフォームのオリジナルコンテンツとしてよく制作されるリアリティショーですが、SNSの発達と共に問題点も指摘されるようになりました。作る側も出る側も見る側も、適切な姿勢で臨みたいものですね。