下町ロケット(ゴースト)ロケ地・撮影場所はどこ?あらすじや感想も!

2018年10月スタートドラマで「下町ロケット(ゴースト)」が放送されています♪

下町ロケットは前作に続く、続編になりますね!

 

主要キャストはそのまま出ているため、かなり豪華メンバーですよ♪
そこにさらに続編メンバーが加わるため、さらに見所が多くなります!

キャスト陣もそうですが、気になるのはロケ地情報ですよね!

そこで今回は、下町ロケット(ゴースト)のロケ地情報から

ドラマのあらすじや感想を詳しく紹介します♪

 

 

 

ロケ地・撮影場所はどこ?

 

下町ロケットのメイン舞台となる佃製作所の外観や受付のロケ地となった場所ですが
気づいた人がいるかもしれませんが、前作と同じ会社なのですが外観が変わっています!

実はこちらの会社は改築と増築をして現在の外観になっているみたいです!

佃製作所もロケットエンジンなどで会社が上昇傾向にあったので、建物を新しく

したという設定でもありでしょうね!

 

桂川精螺製作所の住所:東京都大田区矢口3-24-1

 

今回のもう一つの舞台でもある殿村の実家の田んぼの場所も

気になりますよね!あんな広大な土地がどこにあるのか知りたいですし♪

 

新潟県燕市粟生津の近くの田んぼまでは分かったんですが

それより詳しい場所は分かりませんでした・・・

田んぼは一面に広がってますからどこかなのは確かw

 

 

モデル企業はある?

下町ロケットにはモデル企業はあるのでしょうか!

佃製作所に限らず、いろいろな会社が登場してきますよね。
それぞれにモデル企業があるのではと気になりますよね!

 

 

佃製作所のモデル企業はありません!
これは池井戸作品のすべてに言えることですが、モデル企業は存在していません。

ここだろうなという企業はあるのですが実際にそこをモデルとしたとはどこでも

語られいないし池井戸潤さんもモデル企業はないと断言してますしねw

あくまで全て池井戸さんの空想の会社となります♪

 

 

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あらすじ紹介!

下町ロケットの続編あらすじを少し紹介します♪

 

佃製作所は帝国重工からのロケットエンジン受注を軸に仕事を進めていたのですが帝国重工より、次回のロケット打ち上げを最後に、ロケット事業から撤退する

と言われてしまいます。現社長の退任と、新社長の方針によるものです。

 

主要部門の撤退縮小により佃製作所は新たな主軸を作っていかなければいけません!

そんなおり殿村が実家の農業を継ぐとーーー。

ここから佃航平の新たな物語がスタートしていきます!

宇宙の次は農業とがらりと様子が変わってしまうのですが

佃航平がいかに大企業と戦っていくのかが見どころですね♪

 

 

 

感想・口コミ♪

 

下町ロケットの続編という事もあって放送前から話題を

呼んでいましたが第一話をみての口コミや感想をチェック!

 

 

「相変わらず下町ロケットは面白い。佃社長の熱い言葉がぐっと心にささります」「こんな社長がいたらいいなと思いました!やっぱり池井戸作品の中では下町ロケットが1番すき」

「下町ロケットを見るたびに、自分もエンジニアになろうかなって思うくらい影響度が高い。それくらい魅力的な作品なのだと思います」

感想を見ていると、多くの方が佃社長の熱い言葉や演技にぐっときている感じですね♪

こんなに熱い会社、熱い社長は今の日本にあるのでしょうか?
あったら教えてほしいですね♪

 

 

まとめ

下町ロケットの外観が新しくなっていましたね!

私も最初は同じところなのかなって思ったのですが、改築して新しくなっていたのですね!

続編のあらすじと感想を見ていると、今回もおもしろい作品だなと思えてきますね!

まだ見ていない方は是非、日曜21時ご覧ください♪