下町ロケット(ゴースト)キャスト・相関図!1話あらすじも調査! 

2018年10月からTBSの日曜劇場にあのドラマの続編が公開されました♪

2015年に放送され大人気となった「下町ロケット」の続編です!
続編は「下町ロケット(ゴースト)」というドラマ名になります!

 

当時の下町ロケットは、平均視聴率18%以上と今のドラマでは

考えられないくらいの良い数字をたたき出し、多くの方が引きつけられたドラマです♪

 

下町ロケットは、中小企業を舞台にした、技術屋のドラマです!

技術を売りにして大企業に立ち向かっていく熱いドラマになっているため、

見ている人も胸が熱くなります!

 

そこで今回は、続編の下町ロケット(ゴースト)のキャスト、

相関図、第1話のあらすじなど詳しく紹介します!

 

 

 

 

キャスト紹介♪

 

役名: 佃航平(つくだ・こうへい)
役者: 阿部寛

佃製作所の二代目社長。技術者として自分の会社、スタッフに誇りをもっている。昔からロケットに対する情熱は強く、前職を退職して今の会社を継いでからも夢を捨てきれずにいる。ロケットエンジンに必要となる部品を自社で開発している。

 

役名: 佃利菜(つくだ・りな)
役者: 土屋太鳳

佃航平の娘。大学は理工学部へ進み、帝国重工に就職。

新型エンジンの開発に携わっている。

 

役名: 立花洋介(たちばな・ようへい)
役者: 竹内涼真

佃製作所の技術開発部の若手。まじめな性格で冗談があまりきかない人

ではあるが、信頼が1番熱い男。今回もロケット部品の開発に携わっている。

 

役名:殿村直弘

役者:立川談春

今回のストーリーでは欠かせない一人。

両親の問題から農家を継ぐため実家に帰ったことから

佃らが彼の父親の正弘の思いも受けトラクターの開発に着手。

 

 

かんたん相関図!

今回も佃製作所はいろんな苦難や問題に

チーム一丸となって挑んでいくんですが

簡単に相関図を紹介していきますね~♪

 

 

<佃製作所>

・社長:佃 航平(阿部 寛)
・経理部長:殿村 直弘(立川談春)
・技術開発部:加納 アキ(朝倉あき)
・技術開発部:立花 洋介(竹内涼真)
・知財に詳しい弁護士:神谷 修一(恵 俊彰)

 

<帝国重工>

・宇宙航空部部長:財前 道生(吉川晃司)
・次期社長候補:的場俊一(神田正輝)
・宇宙航空部本部長:水原 重治(木下ほうか)
・社長:藤間 秀樹(杉良太郎)

 

 

<ギアゴースト>

社長:伊丹 大(尾上菊之助)副社長:島津 裕(イモトアヤコ)

社員:柏田 宏樹(馬場徹)

社員:坂本 菜々緒(菅野莉緒)



 

 

脚本・演出はだれ?

井戸田潤の人気作品「下町ロケット」の脚本

を手掛けたのは脚本家 丑尾健太郎さんです!

 

代表的な作品は・・・

「ショムニ2013」「HEAT」「無痛 訴える眼」「小さな巨人」「ブラックペアン」・・・etc

人気となったドラマを手がけている脚本家ですね~♪

 

一方演出は、福澤克雄さんが手掛けていますね!

代表的な作品は・・・・

「愛していると言ってくれ」「3年B組金八先生」「理想の結婚」「GOOD LUCK!!」「華麗なる一族」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」

「下町ロケット」「小さな巨人」「陸王」「ブラックペアン」

 

など、こちらも人気となったドラマを多く手がけている演出家です♪

 

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第1話のあらすじ!

どうしてもドラマの入りが気になったりしますよね♪

そこで第1話のあらすじをちょっとだけ紹介します!

 

 

帝国重工のロケット開発に、佃製作所のロケットエンジンバルブが採用され軌道に乗っていたのだが、帝国重工の社長交代を機に次回打ち上げをもって

ロケット事業から撤退するかもしれないと伝えられる!

 

佃製作所は主要部門がなくなる可能性を考え、新たな部品開発を行っていく!

そんな折、殿村の両親が倒れたとの電話が・・・。

 

そんな殿村は実家に帰り農業を継ぐと伝えるが

気になった佃航平は殿村の実家を訪れ新たな可能性を見つける!

 

また、新たなドラマが描かれる予感がしますね♪

そして、どんな困難に向かっていくのか気になりますね!

 

 

 

まとめ

前回キャストは引き続き出演し、新たなキャストがいろいろ出てきそうですね!

池井戸作品は大物俳優から芸人まで見たことがある人ばかりが出るため

見ているほうも楽しむことができますね♪

 

ドラマのあらすじも、また新たな技術を作り出す物語なので

大企業相手に戦っていく姿が楽しみですね!